アラカンの男が、今更気にしていることと、島をざわつかせているあの人

明るい日差しの差し込む南国のビーチに立つ、アロハシャツと短パン姿の中年日本人男性。彼は自分のすね毛が濃い脚を、大げさに困った、あるいはショックを受けたような表情で見つめています。片手にはフレッシュミントとライムがたっぷり入ったモヒートを持ち、頭上には古いメロディを思い出したかのようにレトロなカセットテープとレコードのアイコンが浮かんでいます。背景にはエメラルドグリーンの海、ヤシの木、遠くの島、そして砂浜に置かれたビーチタオルが見え、自虐的でユーモラスな夏のひとときを描いた、フラットで遊び心のあるイラストです。 最近のはなし

半ズボンと、ある悩み

だいぶ暖かくなってきました。

毎朝の犬の散歩は私の担当なのですが、風はまだ少し涼しい。それでも直射日光がじわじわと厳しくなってきて、Tシャツに半ズボンが履きたくなる季節です。


ゴリさん、と言われた男の話

半ズボンを履くと、最近どうしても気になることがあります。

私、体毛濃いめです。ホテルのフロントを務めていた時のこと。チェックインするお客様に「あら〜ゴリさんみたい!」と言われながら、腕の毛をさわさわされたこともあります。

だからすね毛も、当然、、、。

最近の半ズボン姿の男性を見ていると、毛むくじゃらの人がほとんどいない。もともと薄いか、脱毛しているかのどちらかでしょう。男性の脱毛がずいぶん普及してきたようで、こういうことがだんだん気になりはじめています。還暦まであと数年だというのに、今更ながら。脱毛しようかな。


島がざわついている

さて、最近の石垣島をざわつかせているニュース。それは「マッチ来島!」です。

もちろん、近藤真彦の話です。

彼がデビューしたのは、私がたしか小学校5年生のころ。覚えているのは、クラスのガキ大将的な存在が猛烈なマッチファンになってしまい、「お前はマッチ派か、トシちゃん派か」と詰め寄ってきたことです。どちらでもよかったのですが、とにかく派閥に属さなければならないというので、マッチ派になりました。

めいちゃんに聞いてみた

当店スタッフのめいちゃんは、そこそこのジャニヲタです。自分たちの結婚式をジャニーズライブ風に構成したりと、なかなかのヲタぶりを発揮しています。

そんなめいちゃんでも、マッチのライブには「全然行く気になれない」とのこと。

彼女が生まれる前にデビューしていたマッチ。私たちにとっての「橋幸夫」みたいなもんでしょう、きっと。

マッチ派の私も、ライブに足を運ぶ気にはなりません。ただ、頭の中でなぜか「愚か者」のメロディーが渦巻いていて、早く消し去りたい。

ついでに懺悔するのですが、マッチと中森明菜が主演の映画を見てしまっています。中学校のころでした。これにはふかいわけがあります。見たかったのは、同時上映の「うる星やつら」だったんです。内容は全く覚えていません。男一人で寂しくやってきた僕の隣に座っていたカップルがかなりいちゃついていたことだけは、鮮明に覚えています。


店の裏で、こっそり育っているもの

すね毛が気になり、マッチがやってくる。そんな石垣島の夏が、確実に近づいています。

店の裏に植えているミントが、元気を取り戻してきました。冬の間はしょんぼりしていたのに、この陽気でぐんぐん育ってきています。

そのミントを使って作るモヒートが、今まさに飲み頃です。

自家栽培ミントたっぷりのモヒート

今夜のおすすめ、こんな感じです

当店のモヒートはラム酒濃いめ。なかなか飲み応えがあります。

そのモヒートを片手に、「フライドトマト カリカリチーズ」(450円)はいかがでしょうか。クミンをきかせつつトマトをじっくりと焼いてうまみを凝縮。カリカリに焼いたチーズをのせた一皿です。香ばしくて、ちょっとクセになる味わいです。

さらにアジアンチップスやパパドをつまみながら、シメはハーフのチキンカレー。これで完璧な夏の夜の完成です。 元気いっぱいのミントは、今が旬。夏の石垣島で、モヒート片手にのんびりしていってください。

「お昼はスパイスカレー、夜はスパイスバル」のトラベラーズカフェ朔より。人と犬の顔と名前が覚えられない店長ハンザワ♂がお届けしました

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