日曜日の朝、藪から現れたのは…
昨日の日曜日はびっくりすることがありました。
1か月後にせまった石垣島マラソンに向けて、昨日も少し長い距離を走っていました。
場所はボーリング場をすぎ、「ばたんちどぅ〜」さんも過ぎたあたり。 あともう少しで坂道の頂上、というところ。
突然、目の前の藪がガサガサと大きく揺れたんです。 距離にしてわずか3メートルほど。
飛び出してきたのは、なんとイノシシでした。 それもウリ坊のような可愛いサイズではありません。
体長は優に1メートルを超えています。 プリップリに肥えた、重そうなイノシシ。
その巨体が猛烈な勢いで車道を横切っていき、そのまま、向かいの草むらの中へ突入。 あっという間の出来事でした。
あれに正面からぶつかられたら、交通事故なみに飛ばされるはず。
30年前のインドと、今の石垣島
私は、ふと昔のことを思い出しました。 もう30年も前になりますが、インドを旅していたときのこと。
インドの一番南の先端にある、カーニャクマリという町でした。 町の中心部を親子のイノシシが走り回っていたのです。
それを見て、当時の私は笑っていました。 「インドすげーなー」 「こんな町中をイノシシが走るのかよ!」
でも、もうインドのことを笑えません。 ここ石垣島も、負けず劣らずワイルドです。
すぐ近くに牛舎がありましたから、そこの餌をねらっていたのかも(知らんけど)。 イノシシも食べ物をさがしてたいへんなのかもしれません。
近所の方々は、くれぐれも遭遇しないよう気を付けてくださいね。
ハンザワ家を揺るがす「肉」事件
さて、食べ物をめぐってたいへん、といえば。 先日、ハンザワ家でも「事件」がありました。
キッチンで、次男が冷蔵庫をあけて何かを探しています。 「あれー?」と不満げな声。
「お父さん、昨日持ってきたあの肉のやつは?」 次男が私に詰め寄ります。
「ん?お父さんひとつも食べてないけど・・・」 私は正直に答えました。
すると、次男の顔色がさっと変わりました。 長男が全部食べてしまったと感づいたのです。
次男は怒りまくり、冷蔵庫の扉をバンッと荒く閉め、怒りの勢いのまま、別の袋を開けました。 それは、買ってあった二人前のおでん。
なんと、それを一気食いしてしまったのです。 あーあ。
それは、寒い日の朝食にしようと、料理長が買っておいたものでした。
怒れる次男が求めた「肉のやつ」の正体
それにしても、次男をそこまで怒り狂わせた「肉のやつ」。
それは、先日の忘年会プランのメインでお出しした「ガイヤーン」でした。 少し多めに焼いたので、家に持ってきたものです。
タイの街角で香ばしい煙とともに焼かれる鶏肉。それが「ガイヤーン」です。
美味しさの秘密は、下ごしらえにあります。 特製タレに丸一晩、じっくりと漬け込みます。
そうすることで、鶏肉の芯まで旨味が染み渡るのです。
じっくり焼き上げた鶏モモ肉は、皮はパリッと香ばしい仕上がり。
そして、中の肉はしっとりジューシー。 そのまま食べても十分美味しいのが自慢です。
でも、おすすめの食べ方があります。 付属のスイートチリソースにつけてみてください。 さらに別次元の美味しさになりますから。
甘酸っぱくてピリッと辛いチリソース。 これがジューシーな鶏肉とタレの濃厚な味わいをリフレッシュさせます。
気づけば、何個でも食べられてしまう。 もちろん、お酒との相性も抜群です。 長男も次男も大好きで、長男が思わず全部食べてしまうのも、次男が怒りくるうのも無理ないです。
今年のクリスマスは「朔のチキン」で!
実は、この「ガイヤーン」。 クリスマスシーズンに合わせてご家庭で食べられるように販売しています。
「あのお肉、家でも食べたい!」 そんなリクエストにお応えしました。
ご注文は、お電話でお願いしています。 小さなお店なので、どうしても生産量に限りがあります。
現在の予約状況をお知らせしますね。 12月21日(日)現在で、26日(金)のご注文はすでにいっぱいです。お早めにどうぞ。
サイズはご家族の人数に合わせて選べます。 2人前、4人前、6人前とご用意しました。
お値段やその他詳しい情報は、以下のページをご覧ください。 ぜひ、今年のクリスマスは朔のチキンで。
▼クリスマスチキンの詳細はこちら
今年のクリスマスは「黄金チキン」で!絶品ガイヤーン&タンドリーチキン【限定テイクアウト】
以上、人と犬の顏と名前が覚えられない店長ハンザワ♂がお届けしました。
皆さま、良いクリスマスを! そして、石垣島でイノシシに遭遇したら十分気を付けてくださいね。

