みなさま、こんにちは。 トラベラーズカフェ朔、店主の半澤です。
2026年も明け、仕事始めの週がようやく終わろうとしていますね。 週末の金曜日、あるいは休日の前夜。「今週もお疲れ様」と、職場の同僚と軽く一杯飲んで帰りたくなること、ありませんか?
そんなとき、ふとこんな悩みが頭をよぎるかもしれません。 「居酒屋だとちょっとガヤガヤしすぎているし、かといってバーだと食事お腹いっぱいにはならないし……」
実は先日、まさにそんなシチュエーションで当店をご利用いただいたお客様がいらっしゃいました。本日は、いつもの「カレーの朔」とは少し違う、朔のディナータイムの楽しみ方をご紹介します。
「いつもの店」が「自慢できる隠れ家」に変わる瞬間
先日ご来店されたのは、普段はカレーを食べに来てくださる常連の男性のお客様(30代・公務員の方)でした。 いつもはお一人でディナーを楽しまれていますが、その日は週末の夜。 「今日は仕事帰りに、同僚と軽く飲んで食事もして帰ろうと思って」と、お二人で足を運んでくださいました。
「朔=カレー」というイメージを持っていただいているお客様は多いのですが、実はお酒に合う一品料理も充実しているんです。 そのお客様も、メニューを見ながら「カレー以外のメニューを頼むのは初めてだな……」と、少し迷っていらっしゃるご様子でした。
そこで目が留まったのが「ベトナム角煮(ベトナム風ラフテー)」。 ココナツミルクとベトナム調味料を使い、甘く香ばしく煮込んだ、とろけるような食感が自慢の一品です。
「これ、すごく美味しそうだけど、どのお酒が合うんだろう?」
そう呟かれたお客様に、私は迷わず「赤ワイン」をご提案しました。 意外に思われるかもしれませんが、コクのある豚肉の脂とスパイスの香りは、グラスワイン(赤)の深みと相性抜群なんです。
「カレー屋で飲む」という新しい選択肢
赤ワインとベトナム角煮を口に運んだ瞬間、お客様の表情がパッと明るくなりました。 「うわ、これは合う! カレー屋でこんな飲み方ができるなんて知らなかった」 ご一緒されていた同僚の方も、「いい店知ってますね!」と喜んでくださり、お客様も少し鼻が高そうなご様子。その笑顔を見て、私も心の中でガッツポーズをしてしまいました。
実は朔には、他にもお酒が進むメニューがたくさんあります。 ビール党の方には、独特の甘みと香りが特徴の「台湾ソーセージ」や、スパイスに漬け込んで焼き上げた「タンドリーチキン」がおすすめ。 南国気分を味わうなら、フルーティな「マンゴビール」や「パインビール」も人気です。
石垣島の夜は「エスニックバル」として
トラベラーズカフェ朔は、「旅」をテーマにしたカフェですが、夜は少し照明を落とし、落ち着いた「エスニックバル」のような顔も持っています。
仕事の疲れをスパイスの香りで癒やし、美味しいお酒で喉を潤す。 最後はもちろんカレーで〆るのも最高です。
「カレーだけじゃない朔」を知っていると、同僚やご友人をお連れしたときに、「こんな使い方ができるんだ!」と喜んでいただけるはずです。
今度の週末は、ぜひ「カレー屋で一杯」を楽しみにいらしてください。 美味しいお酒と、とっておきのスパイス料理を用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
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