パクチーがない。坂がきつい。でも渡辺貞夫は93歳で現役だ。

石垣島の急坂を必死に漕ぐウェットスーツ姿の店長ハンザワ(メガネ・髭)を描いたコミカルなイラスト。「ショートってどこがショートやねん」という吹き出しと、背景の南国の海が特徴です。 最近のはなし

ジャズサックスの渡辺貞夫が93歳で今もライブをやっている、という話を聞き、衝撃を受けた店長ハンザワです。

トライアスロンの話を少し

昨日は石垣島でトライアスロン大会がありましたね。

実は私も、少し前になりますが出場したことがあるんです。 チームではなく個人で2回。

石垣はトライアスロンではショートコース。水泳1.5km、自転車40km、ランが10km。 しかし「ショート」という言葉に騙されてはいけません(笑)。

一番不安だったのは水泳でした。

年明けすぐから真栄里ビーチに通って練習を始めたんですが、これが寒い。ほんとうに嫌でした。 最初は50メートルすら泳げず、ゼイゼイやってましたよ。 少しずつ距離を伸ばして、なんとか1.5kmいけるかな、というくらいで本番を迎えました。

とにかく水泳さえ生き延びれば完走できる、そのくらいの気持ちで飛び込みました。

ちなみに当日やってみてわかったことがいくつかあって。

ウェットスーツを着ると少し浮くので、練習より楽に泳げます。 自転車はトライアスロン用のパンツをはかないと、サドルが股間に突き刺さって地獄を見ます。 これはやった人にしかわからない話ですね(笑)。

大本小学校の手前にとんでもない急坂があるんですよ。 車でしか通ったことがない方には、あの坂を自転車でよじ登る苦しさはたぶんわからないと思います。 本当に鬼のような坂です。

そして最後のラン。 先を走っている人たちがみんなのんびりゆっくり走っているのが見えて。

「みんな何してんだろ、ちんたら走って」と思いました。

走り出した瞬間にわかりました。

足がもう終わっているんです。 自転車でぜんぶ使い果たしてしまっていて、全然走れない。 だからみんな遅いんじゃなくて、遅くしか走れないんだということが身にしみてわかりました。

今年の選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

ミントとパクチーと季節の話

先週も書きましたが、ミントがだいぶ元気を取り戻してきました。

ずっと放っておきすぎて鉢の中が根っこでパンパンになっていたので、土を入れ替えました。 新しいミントも植え足しましたよ。 裏で育てているレモングラスも同じ状態だったので、三分の一ほど間引きました。

ところがその一方で、パクチーが難しい時期に入ってきまして。

当店のおつまみで人気の「パクチー豆腐」があるんですが、ミントが戻ってきた代わりに今度は暑くなってきたのでパクチーが手に入りにくくなってきました。

八百屋にもない。ゆらてぃく市場にもない。

5月ぐらいまでは出たり出なかったりする季節で、あったら出せるけどなかったらごめんなさい、という状態がしばらく続きそうです。 あしからずご了承いただけると助かります。

鼻を拭かれた話と50年後

先日、次男の入学式がありました。

そのときなぜか、自分が小学校に入学したときの記憶がぐっとよみがえってきまして。

体育館に入っていこうとした瞬間、たまたま入り口付近にいた母に思いっきりハンカチで鼻を拭かれたました。

ふかずにはおけないほど出ていたんでしょうね。 そこから50年が経ちました。

50年前も渡辺貞夫は現役でした。

「お昼はスパイスカレー、夜はスパイスバル」のトラベラーズカフェ朔より。人と犬の顔と名前が覚えられない店長ハンザワ♂がお届けしました

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